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§19 関係づくり――私について理解してください

Woman sitting in chair using laptop --- Image by © Steve Hix/Somos Images/Corbis

たくさんの人を引き寄せたあとは、その人たちと良好な関係を築いていきます。
最初のステップで、あなたの存在に気付いた、興味を持った人がいたら、その人たちに、 もっとくわしい情報を提供していかなければなりません。
というのも、興味を持ってくれた人というのは、役に立ちそう、問題を解決してくれそ う、と感じたから、サイトに訪問したり、メルマガに登録するなど、なんらかのアクシ ョンを起こしてくれたはずです。
その期待に応えなければ、せっかく興味を持ったとしても、早々に離れていってしまう のは当然です。
そこで、継続した情報提供が必要になります。
サイトに訪問したときに、より詳しい情報を知ることができる。
メルマガを読んで、さらに役立つ情報を得ることができる。
このような結果がないと、読者にとっては意味がなくなってしまいます。
そのため、情報をだし続けて、読者の信頼を得たり、読者を満足させる活動をしていき ます。
いわゆるコンテンツと呼ばれているものですが、これがないと、読者はあなたのことを 判断できません。
逆に、このコンテンツがあるからこそ、サイト上に長く滞在できますし、あなたのサー ビスを受けてみようかなと、考えることができるようになります。

では、いいコンテンツとはどのようなものでしょうか。
あなたがなんらかの専門家の場合、ご自分の専門に関する内容であることはもちろんで す。
しかし、専門家からの一方的な見せ方では、読者は飽きてしまいます。
知識というのは、詰め込みすぎれば、当然に満腹感が出てきますし、受け入れる容量を 超えてしまえば、興味すらなくしてしまうこともあります。
たとえば、ブログや web サイトのように、読者が訪問してきて、読みたい記事を読む 場合には、多くの専門記事があれば、必要なものを選ぶことができます。
逆に、メルマガやこのメールセミナーのように、書き手から読者に送るもの、つまり読 者がなにを読むか選択できない場合には、専門的な話ばかりにならないようにする工夫 が必要です。
難しすぎても逆効果ですし、簡単すぎても物足りない。
メルマガは多くの人が活用していますが、そこを量で勝負する人もいますし、量を抑え て質で勝負している人もいます。
いずれにしても、書き手が出した情報や、スタイルに沿った人たちが集まってきます。
質で勝負するのなら、つねにそれだけの質を維持しなければなりません。 量で勝負するのなら、そのペースを維持しなければ、忘れられてしまいます。
どちらもたいへんなように思われます。 が、幸いなことに、たいへんなのは最初に発信するときだけです。
メルマガで一度発信したものを、ブログにも掲載したり、web サイトのコンテンツとし て使うことができます。
そのコンテンツを集めて、書籍にしたり、ニュースレターとしてまとめたり、その内容を動画することも可能です。

このように、文章は作成したあとに、いくらでも使い回しが可能になります。
いってみれば、これらがあなたの事業の資産になるのですね。
そして、これらのコンテンツは多くあればあるほど効果的です。
それらコンテンツがあなたの商品、サービスを受けることを後押ししてくれるからです。
こういったコンテンツは、想像以上にあとあとあなたを助けてくれるようになり ます。
コピーライティングのスキルは当然大事ですが、商品、サービスを販売するレターに到 達するまでの準備段階で、コピーの成約率も大きく変わってくるといえます。

 

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