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§20 商品やサービスを紹介する――私のよさを味わってください

Woman sitting in chair using laptop --- Image by © Steve Hix/Somos Images/Corbis

読者との関係づくりができたら、いよいよあなたの扱う商品やサービスを紹介します。
つまり、あなたはその商品なりサービスを使って、読者の抱える問題を解決することが できる、ということを示すのです。
これについては、コピーライティングやセールスレターなどの書き方として、 多くの書籍や教材が出ています。
細かい内容については、ここではお伝えしきれませんので、さらにスキルを磨きたい方 は、より詳しい書籍、教材をご覧ください。
ここでは、一連のながれのなかで、コピーライティングが果たす役割についてお伝えし ます。
ビジネスをされている方にとっては、最終的な目標は、商品を販売し、売上をたてると ころにあると思います。
そして、セールスレターは、その最後の段階を担う肝になりますね。
セールスレターのなかでは、紹介する商品、サービスがだれに向けて作られているのか。
それを使うとどうなるのか。 あなたがそれを推奨する理由などを説明していきます。
いわゆる、営業のプレゼンのように、段取りをたてて、相手が納得するように、 ひとつひとつ明確にしていくのです。
基本的なセールスレターの構成は、各部分をパーツとして分類することができます。

読者の気を引く導入部、自分の立場を説明する部分、ターゲット層を伝える部分、そし て、それを使った場合のベネフィット。
さらに、クロージングや保証など、盛り込むことはかなりの数があります。
そのため、セールスレターの書き方について、テンプレート化されたものもあり、多く の方が学ばれています。
そのような教材やテンプレートを使えば、フォーマット上は書くことが可能です。
しかし、それが目標とする結果をもたらすかどうか、それはフォーマットのような表面 的な技術だけでは済みません。
実際には、商品の良し悪しが重要ですし、あなたの言葉が説得力を増すよう、自分をブ ランディングしなければなりません。
価格や販売方法に関する戦略も必要ですし、セールスレターを書いて、掲載するための ツールも必要です。
さらには、そのレターの反応がどうか、テストと改善を繰り返すことも大事になります。
これらのあらゆる過程をクリアして、はじめて成果が出せるのです。 テンプレートと聞けば、簡単なように感じますが、実際にはたいへんな作業です。
そして、これらをすべて自分でこなすのは、かなりの時間と労力がかかります。 レターは専門家に書いてもらったほうが効果的といえます。
ただし、絶対にあなたがやらなければいけないことも。
それは、どの商品を扱うかです。
商品自体で、売れるかどうかが決まってきます。 つまり、魅力のない商品、ニーズのない商品は、どんなに見せ方を工夫しても、限界が あります。
この部分を外してしまうと、どんなに腕のあるライターに依頼しても、成果をあげるこ とが困難です。

そして、ここでの一番のポイントは、どういう商品をつくればいいかを知るために、 コピーライティングを学ぶこと。
つまり、コピーライティングというのは「売り方」ですので、その「売り方」をしっか りと押さえた商品をつくる。
こう考えることによって、ライティングを学ぶ意味が倍増します。
レターを自分で書かなくても、書き方や骨組みを知っておくというのは、あなたの売上 を増やすために、たいへん重要なことなのです。

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