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あとがき

Woman sitting in chair using laptop --- Image by © Steve Hix/Somos Images/Corbis

ブログであれ、メルマガであれ、セールスレターであれ、その文章を書き終えたときに、 最終チェックをします。
完璧に仕上がったら、「これでよし!」とひとまず納得してほしいのです。
「これでいいかなあ」とか、「よくわからないけどとりあえずいいか」という気持ちで いると、ふんぎりがつきません。
たとえ未熟だとしても、拙いと感じても、その時点で力を出しきったのであれば、 「これはこれでよし!」とわりきってください。
そうすることで、覚悟が決まります。
なぜこのような、気持ちの整理が必要かというと、文章は発信すれば、あなたの手を離 れてひとり歩きしていきます。
それはエネルギーとなって、他の人を巻き込んでいくのです。
もし、そこに未練やなんらかの躊躇を残してしまうと、その文章はエネルギーを持って 進むことができなくなります。
無意識のうちに、あなた自身が、広く伝えようとするのを止めてしまうのです。 こうなると、願うような結果を生むことはできません。
もしも拙いのであれば、次はもっとうまく書けばいい。 反応がいまひとつなら、あとで改善すればいい。
結果を恐れずに、その文章を送りだすことです。
この気持ちの整理、いわゆる覚悟によって、文章に魂がこもります。
魂がこもっていないと、自信のなさが読者に伝わってしまいます。

文章を書いた結果が思うように出ない場合、書き手の心理面が影響しているというのは よくあることです。
そして、出したものを計測することも大切ですね。
その計測方法や、改善の仕方は、別の機会でお伝えしますが、行動、計測、改善を繰り 返すのは、ライティングでも重要になります。
これによって、次第に腕が磨かれ、高い成果を出すことができるようになります。
以上で、メールセミナーの内容はすべてとなります。
文章術というのは、ビジネスのなかでは、大事な要素であるものの、ごく一部でしかあ りません。
どんな情報を発信するのか、どんな商品をつくるのか、目に見えないところのしくみづ くり、そして、もっとも大切な、資産を積み上げるしくみ。
これらがうまく絡むことで、大きな成果につながります。
私が思うに、労働集約型のビジネスでは、自分の年齢が上がったり、身体が動かなくな った時点で、つづけることが困難になります。
若いうちはムリもききますし、やり直しもできる。身体を動かせば稼げます。
しかし、年齢が上がるにつれて、そうはいきません。
とくに、高齢化がすすむ日本においては、終身自立の術を持たないと、あとあと苦し むことになりかねません。
そのために、どれだけの資産を積み上げられるか、そのために、いまなにをすべきか。
そういう視点で、これからも役立つ情報をお伝えしていきたいと思っています。
最後までお読みくださり、本当にありがとうございました。 あなたのますますのご活躍を、心よりお祈りしております。

———————————————————— あなたをお金持ちにする【らくらく文章術】 ————————————————————
発行日 2014年11月5日 著 者 古関 夢香 発行所 ブリジット出版株式会社 連絡先 contact@bridgetpub.jp
(C) KOSEKI, Yumeka 2014

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