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いざというときに、本当にあなたを守ってくれる人がいるのか!?

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月22日付のBusiness Journalに、

ハーバードの付属機関が、
STAP細胞の作成方法に関する特許を出願した

との記事がありました。

しかも、ハーバードはアメリカ国内だけでなく、
日本、欧州(EPO)、カナダ、オーストラリアなど
世界各地にて出願をおこなっているとのことです。

STAP細胞はもともと小保方さんが発表したもの。
そのときに小保方さんが所属していた
理化学研究所が後ろ盾してあげていれば、

ハーバードが手にしようとしている利益を、
本来は日本が有していたのではないのかな、
と思ってしまいます。

 

 

しかし、これまでの理化学研究所の公式発表では、

「STAP細胞論文はほぼ事実ではなかった」
「STAP細胞の実験結果はES細胞の混入したものによる」

として、その存在を完全に否定していました。

 

その光景を横目で見ながら、
ハーバードは特許の出願に向けて進んでいたわけです。

 

 

Business Journalの記事には、

 

『「STAP」(刺激惹起性多能性獲得細胞)
という概念を再生医療に転嫁できれば、
小保方氏のアイデアは生物学の歴史のなかで
燦然と輝くことになるだろう』

 

と綴られていました。

 

 

 

まあ、問題としてはデリケートで、
未知なものでもあるのでしょうが、
ここで私が強く感じたのは、
日本の国力についてです。

 

日本には優秀で勤勉な人材がたくさんいます。

 

彼らが日々努力を重ね、
知的財産となるものを生み出しています。

 

これは日本全体の財産です。

 

ところが、権威ある機関は、
本来彼女を守ってあげる立場であっただろうに、
彼女ひとりを悪者にし、自分たちの
立場を優先させてしまいました。

 

小保方さんはテレビ会見の場で泣き顔をさらし、
自分の正当性を必死に歌えていたように思います。

 

 

この一連のニュースでは、大きな組織よりも
個人の実力のほうが勝ったことになります。

 

これを見た若い人たちは、
自分たちの活躍の場を求めて、
どんどん海外へ出ていってしまいます。

 

せっかくの日本の財産が、
流出してしまうのです。

 

 

そうなると、日本は世界のなかで
闘っていけなくなってしまいます。

 

少子高齢化が進み、
若い世代の負担が増え、
そこから逃げるように、
若い人が海外へ流れる。

 

日本は空洞化してしまいます。

 

 

 

日本が内側から元気になるためには、
個人個人が力をつけなければなりません。

 

これからますます実力主義が
増長していくでしょう。

 

力のある人は、よりよい環境を求めて、
ステージを広げていきます。

 

力のない人は、世の中から
どんどん取り残されていく。
この先、自分がどんな状況になろうとも、
それはすべて自分の責任です。

経営者だろうと、会社員だろうと同様です。

これから生き残っていくために、
自分になにができるのか。

 

 

日々そのことを考えて、
努力を積んでいかなければいけませんね。

いざというときに、守ってくれる人は
本当にいるのでしょうか……。

Business Journalの記事
http://biz-journal.jp/2016/05/post_15184.htmlhttp://biz-journal.jp/2016/05/post_15184.html

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